「東日本大震災」に伴う各事業の対応について(第2報)

平成23年4月7日

 組合員の皆様へ

いわき市農業協同組合

東日本大震災及び東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う対応について(第2報)

 時下、ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
 日頃は、JA事業全般におきまして、ご利用いただき厚くお礼申し上げます。
 また、この度の地震および原発事故で被害にあわれた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
 さて、各事業の対応については第1報のとおりですが、営農指導事業について下記のとおりご通知致します。
 災害復旧に向けて、いわき市農業協同組合は、組合員の方々のために全力で対応してまいります。
  
 (各事業の対応)

1.営 農 指 導 事 業 
 
 県におきまして、東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴う放射性物質による土壌汚染及び営農への影響等について、国等と連携しながら検討を進めております。
 これらを踏まえ、予定している農作業の延期をし、様子をみていただくようお願いしているところでございます。
 平成23年4月6日(水)、土壌における放射能濃度の分析結果が発表となったことを踏まえ、今後の農作業については次のとおりとなりますので、ご通知致します。

< 福島県いわき農林事務所 発表 >

 いわき市内(第一原発半径30km圏内を除く)は農作業延期の要請が解除されました。
 これにより、今後の農作業は通常どおり進めることができます。
 なお、現在土壌中の放射性物質については国の基準値が無い為、最終的な判断は近日中に示される国の方針に基づき行われる予定です。


◎第一原発から半径20km~30km地区の農作業の対応について
  ・上記の地区については屋内退避の避難指示が出ておりますので自宅、作付け圃場、農作物出荷調整場所、のいずれかが半径30km圏内であれば農作業は出来ないものと判断します。

◎摂取や出荷を差控えるよう指示されている農作物は、すき込みや焼却を行わないで、1箇所に集めて保管して下さい。

◎実施した生産に関する記録については、記帳しておくようお願いします。